戦闘シーンのための映画？ワンピースって小学生が楽しめる映画なことがよくわかった。アニメーションは2016年以降が飛び切り凄い。それ以前は3D感が強い作品や視点を動かせる作品、めっちゃ細田守の作品など毎回違う。その時代の金と技術をつぎ込んだのが伝わってくる。一番よかったのは細田守の「オマツリ男爵と秘密の島」で、裏切りがあり複雑で感情が揺さぶられた。どれも楽しく観れるが、漫画を読まないと理解できない場所があるだろう。15作以外にもワンピース映画はあるので、漫画を読んだあとに観たい。
最新作の劇場番ワンピースを観た。AdoがUtaの歌を担当したやつ。戦闘シーンや竜巻や火花、海のアニメーションなどは凄いと思った。Ado歌いすぎ。Adoに設定載せすぎ。Ado強すぎ。ONE PIECE FILM UTAって感じ。漫画をちゃんと読まない限り２回目は観ないかな。Adoの歌声って「美しい」ではなく「強い」だと思ってました。
米カリフォルニア州ロサンゼルス西部や北部近郊で7日に発生した山火事。5人が死亡。住宅など2千棟以上が焼失。約13万人に避難命令。
こんなにデカい山火事は見たことない。この時期の山火事は乾燥が原因だろうけど、山火事は自然の摂理か。竜巻的な強風で延焼したのか。
「わた～」はFRUITS ZIPPERの2022年の曲、「かわ～」はCUTIE STREETの2024年の曲らしい。(間違いなどなどあればコメントください。)
「わた～」を森香澄さん、ののかちゃん(子役)が歌ってた。「かわ～」は去年よく聞いた。
「可愛い」の指向性が違うというか。個人的に「わた～」は文語的で美人の可愛さ。ら抜き言葉を避け、「知って(い)たり」に「い」が入りそうなくらい丁寧な表現が素晴らしい。「かわ～」は原宿的な可愛いに全振りしててより可愛くて可愛い(可愛い)。右・左に続く言葉はチョメじゃなくて「正面」なんですね。どちらも音楽や国語の教科書に採用してほしい。
曲の存在を最近知ったので、作曲家「ヤマモトショウ」「早川博隆・渡邉俊彦」を中心に、他のアイドル「Jams Collection」「虹のコンキスタドール」など追ってみたい。
昨日７日１０時の地震ですが、現時点で128人死亡。地震発生の３時間後に中国軍が到着し救助活動。チベットは台湾と同様に独立活動が盛んな地域。最低気温氷点下18度という過酷な環境下での救助活動は非常に困難を伴いますが、できるだけ多くの命が救われることを願っています。
やっと観終わった。重いテーマのドラマなのに最後まで観れた。語り尽くされているので詳細を省くが、被害者家族と加害者家族、犯人を引き取った家族を誰ひとり簡単に悪者にせず、それぞれの対立や世間からの風当たりの原因を丁寧に表現されていた。演技の高評価も良くわかる。名作。
イケメン俳優だから許すというコメントが多くて驚いた。部屋を間違えた程度では警察沙汰にならない気がする。「泥酔してその場で寝た」とか「部屋を荒らされた」とか「隣室住民が吉沢亮を問題視していた」とか勘繰ってしまう。
追記:売れっ子芸能人のマンションの家賃は高いはず。セキュリティは？コンシェルジュは？
